お知らせ 2022.6.12更新
〇受注確認メールと、発送完了メールの送信不具合について Gmailアドレス宛てのメールが配信出来なくなっております。 原因がまだ分かりません。 申し訳ございません。当面の営業時間
火〜木 12:00〜21:30 L.o 21:00
金・土 12:00〜LAST 22:00までは営業、あとは様子を見て閉めます
日 12:00〜18:30 L.o 18:00
月 定休日
「コーヒーはいつも飲むけれど、もっと美味しい、違う味のコーヒーも飲みたい!」
「コーヒーは好きだけど、コーヒー豆のことは詳しく知らない…」
「なかなか手に入らない、珍しいコーヒーも飲んでみたいな〜」
日常的な飲み物であるコーヒーですが、詳しいことは知らない、自分の好みの味にめぐりあえない…などで、
漠然と“いつもの”コーヒーを飲んでいたりしませんか?
誰もが、
「大好きなコーヒーと共に、優雅なリラックス・タイムを過ごせたら…」
「美味しい目覚めの1杯を飲んで、気分よく1日をスタートさせたい!」
「自分好みのコーヒーを存分に味わいたい…」
と思っているのではないでしょうか。
是非、当店のコーヒーを飲んでみてください。
きっと素敵なコーヒータイムを演出してくれるはずです。
コーヒーの味・風味は、原材料であるコーヒー生豆の質と焙煎でほぼ決まってしまいます。
よって、豆の選定と焙煎にこだわるのが良い“自家焙煎珈琲店”です。
当店では、生産農園または地域、品種といった詳細がはっきり分かっている豆を仕入れるようにしております。
(スペシャリティ・コーヒー、またはプレミアム・コーヒーといったハイグレードな豆)
また、コーヒー豆も農産物なので、時期によっては銘柄を変えたりしながら、いつでも良い状態の豆を仕入れるように努めております。
焙煎とは、如何にその豆本来の美味しさを出しきってあげるかが重要です。 当店では、さらにオリジナリティを追求した結果、炭焼でのダブル焙煎という方法を取り入れました。
時間と手間はかかりますが、豆がふっくらと煎りあがり、円熟した風味が出せる焙煎方法です。焙煎という工程は、その店の味を決定づける大きな要素だと思われます。 “また飲みたくなるコーヒー”を目指して現在も日々焙煎をしております。
焙煎機の熱源には、一般的なガス火のほか、炭火、電気などがあります。
それぞれ持ち味が異なりますが、炭火による焙煎は火力調整が困難ではありますが、豆がふっくらと煎りあがり、コクのある味わいに仕上げやすいです。
通常は、生豆を焙煎後に入れたらそのまま最後まで煎りあげますが、途中で焙煎機から豆を出して冷まし、再度投入して仕上げる方法です。 一度豆を出して冷ますことで、ある程度豆の水分がぬけ、より煎りやすい状態にしてからの焙煎が可能になります。 豆の煎りムラもなくなり、円熟した味わいになります。
レストラン、カフェなど経営されている方、開業予定の方もご相談ください。
常時扱っているコーヒー豆の他、貴店オリジナルブレンドをつくるお手伝いも出来ます。
美容室、自動車販売店など、いらしたお客様へのサービスに美味しいコーヒーはいかがですか?
オフィスで飲むコーヒーも、良質で美味しいものだと仕事もはかどります!